作品のテーマは、これまで同様「光」と「生命」である。「光」の持つ様々な表情のうち、今回は暗闇かの中からかすかに発光し始めていく「光」を表現している。 写真のモチーフとなっているのは、枯れた花、虫の抜け殻、貝殻等である。それらに照明を当て、写真という映像に刻むことにより、この世の「生命」を終えたものが、再び発光し、すなわち生命をふき返し、永遠の光を放っていく様を創り出している。 赤崎 みま