くじゅう 

最新 山情報

撮って来たばかりのデジカメ写真満載、超新鮮ニュース

文、写真by白ヘルおじさん

当サイトでは、地名表記を、下記のように、

盟主を久住山、山脈としての九重連山、総称としてのくじゅう、と使い分けております。

 NO.1215

 2017年39回

 8月 6報


くじゅうの楽しさを共有できれば幸いです。

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北アルプス黒部ダイヤモンドコース周遊

折立〜薬師峠〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜雲ノ平〜薬師沢〜薬師峠〜薬師岳〜折立

テント担いで5泊6日の夏季登山

2017/07/26 折立〜薬師峠テント場

2017/07/27 薬師峠テント場〜黒部五郎岳テント場

2017/07/28 黒部五郎岳テント場〜三俣蓮華岳テント場

2017/07/29 三俣蓮華岳テント場〜雲ノ平テント場

2017/07/30 雲ノ平テント場〜薬師峠テント場

2017/07/31 薬師峠テント場〜薬師岳〜折立下山


 


 

 

 

 

 

 


 

 

 






 

 

温泉情報

筌の口温泉 (1999)

露天風呂は混浴? (2000.3)

山里の混浴露天風呂 (2000.4)

アイスクリーム屋さんのお風呂(2002.10)

忘れられた温泉(2003.4)


このホームページについて:このホームページは、読み捨てです。 1〜2週間で半分は、削除、更新します。と、言いますのも、HP容量が、6MBで一回の山行報告で半分ほど使用してしまう為です。古い情報を見ても、単なる資料にすぎません。私は、このHPを見た方が、次の日曜日、登山の参考になるように旬の情報を、お伝えしたいのです。

このページの見方:もくじのコーナーでは、カラー文字をクリックすると、このページの中でその場所に飛びます。もくじに戻る場合は、右のスクロールバーで戻ってください。次に文章の中のカラー文字をクリックすると、別のウィンドウが開いて画像がでます。適当な大きさに開いて見てください。戻る場合は、ウィンドウの×印をクリックして消して下さい。ウィンドウの終了といっしょです。文章の中でメロディONとある場合は、midiで開きます。IEのみ対応です。しかも、メディアプレイヤーの上位バージョンでないとだめかもしれません。私のHP制作上の勝手な事情ですみません。


筌の口温泉 

 有名な温泉揃いの大分県。

くじゅう登山を終えてのひとっ風呂にはことかかない。

すなわち、九重九湯なり。

だが、そういうキャッチコピーなどに踊らされることもなく、

村おこしなどみじんも考えていない。

都会人に媚を売らないという意味では、だんとつの温泉がある。

ほんとは、他人に教えたくない温泉NO.1なのだが、当HPにお立ち寄りいただいたお礼の意味で御紹介。

以下は、前年度に記載したものを手直ししたものです。

 

 九重町、飯田の町を、鳴子川に降りたところで、文学者川端康成の訪れた温泉。
筌の口=うけのくち=うけんくち=と、呼ばれています。

 黄金の湯と言えば聞こえは良いが、泥湯です。
床も湯船も茶色です。
ホテルの濾過装置で透き通った湯に、入りなれている都会人には、抵抗があるかもしれない。

 湯口から流れでて来るお湯は、透明ですが、空気に触れると薄茶色に変色し、
大きな湯船からどんどんあふれ出て、流れています。
節水省エネの精神は、ここでは無用のようです。
湯口には、これも茶色のコップがあり、飲めます。
胃腸に良いそうで、私は、いつもコップ一杯飲む事にしていますが、おいしいものではありません。

 白いタオルは、いっきにうすい茶色に染まります。
地元の人々の生活浴場ですから、持ってきているタオルを見れば、しぶい茶色の方は、地元の方、もしくは常連さんと、すぐにわかります。

 地元管理組合の清掃運営で、入浴料200円です。
山の帰りにひとっぷろのわが身には、この料金は非常に有りがたい。

 入ってすぐに、薬師如来がお祭りされており、線香の匂いが漂って、昔の湯治場の風情を残しています。

 石鹸、タオルは、手持ちですので、念のため。
履物は、げた箱に入れないと、おじいさんに注意されます。
脱ぎっぱなしはダメダメ。

 昼間早い時間帯は、すいてますから、大きな湯船を一人独占、お殿様の気分を味わえるかも。
川端康成先生にあやかって、名文が浮かべば最高でしょう。
 以上、男湯の情報です。
女湯がどうなのかは、私の知るところではありません。

 温泉を出て、坂をあがるとお店がある。
店頭にラムネを冷やして流れ落ちている水は、ふるまい水で、ひしゃくですくって、がぶ飲みが、火照った身体に、心地よい。

 お店の横から、鳴子川にかかる橋を渡っての散策もよし、木製ベンチに腰掛けて、川風にふかれるのもよし、景色もなかなかのもの、ちびまる子ちゃんのおじいさん(ともぞう心の俳句集)でなくても、一句浮かぶかも。
秋は、紅葉の名所です。



 

露天風呂は、混浴? 

 私、久住の東側で、安いところを知りません。
黒川温泉郷をはじめ沢山、温泉はありますが、ほとんど500円、600円です。
500円出すなら、ここは、どうでしょう。
と言うことで、杖立温泉の米屋別荘をご紹介。
たまたま見つけて、行くようになりました。
勝手な批判をさせてもらいます。

 まず、入り口は、要注意です。
夕方は特に。
ゲートのようにせり出した木の枝に、あたかも、ディズニーの映画のように、チャボ風のにわとりが並んで止まっています。飾り物ではありません。
生きてます。
私は知らずに、湯上りの暗がりで、びぃーっくりしました。
あとで気がつきましたが、「チャボ優先」と記してあります。

 旅館の受付で、500円払えば、その先の杖立川沿いがお風呂です。
相客は、ほとんど一人二人ですので、何時間でも入っていられそうです。
殿湯とある戸を入ると、右にごんごん沸いている釜湯。
一段降りて左が岩風呂。
所々剥げかかった、山頭火の句が斜めに貼り付けてある。

 涌いて出てくる、なかに寝ている。

だったかな。
 そこから、数段降りると、広い露天風呂。
奥に、打たせ湯が3本。
これを、頭に当てると、気持ちいいこと。
寝そべって、腰に当てるのも良い。

ふっと、前を見ると川側から先は女性用のスペースと思える。
その先は男子禁制と、立て札が有り、数段上がった先は、すだれが掛かっていて見えないが、女風呂らしい。
うまいつくりだ。
夫婦者は、気にしなければ一緒に入れると言うわけだ。

そして、露天風呂の横には、杖立温泉独特の入り方である、蒸し湯がある。
これは、サウナの比では無い。
熱いときは、1分入って居られない。
60数えきりません。
その日で温度が違うみたい。
そこで、隣の、ガマ湯がサウナのぬるめで、程よいとなる。
木の枕をして中に寝ていると、浦島太郎状態になって、時間を忘れてしまう。

 忘却とは、忘れ去ることなり。

 忘れえずして、逍遥し
  
 草をしとねの ため息は、

 銀河のはての 岳人の

 夜露の夢の ひとしずく

 時の流れの忘れ物

 あこがれのレミ・マタン。

帰る事を、忘れないようにね。


山里の混浴露天風呂 (2000.4) はげの湯

はげ、の漢字は山亥(やま+いのしし)。
PCの漢字には、ありません。
口亥(くち+いのしし)で、咳(せき)。
いのししのようないきだから?
それとも、くちから、いのししがでるようなくるしいせき?

馬亥(うま+いのしし)で、驚くという意味。
うまと、いのししが、いっしょに出てくれば、驚くでしょう。

国語辞典で、はげ、をひいても出てきません。
漢和辞典で、引いてもほとんど出てこないでしょう。
私は、全巻で十冊以上あるかしらん、大漢和辞典(大修館書店/昭和32年/諸橋轍次著)の第4巻で見つけました。
はげ山の意味と記されているのを読んで、びっくり。
そのまんまではないか。
そして、注釈に、用例として、肥後國にある温泉、山亥湯(ハゲユ)と出ていたので、驚きました。
よっぽど、漢字に精通していた人が命名したのかなと。
ひょっとすると、4000人の門生の先生、広瀬淡窓あたりか?
と、思いがよぎったが、どうだか。

入浴料300円です。
なかは、こんな様子。
こっそり、写真撮ってしまいました。
悪かったかな。
 (roten1. roten2. roten3 )
おもしろいのは、たぬき
石鹸がお気に入りで、持っていくみたい。
山里の露天風呂ならではの愉快さ。
裏は、山につながっている。
かきねの先には、スミレ。(タチツボスミレかな。)
 ( sumire1. sumire2. sumire3. sumire4. sumire5 )
こぼれて咲いている、レンゲ
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)が木立のなかに。
 ( jirobo1. jirobo2. jirobo3. jirobo4. )
たろうぼう(太郎坊)がスミレ。
じろうぼう(次郎坊)がこれ。
昔の人は、草の命名にも愛情があふれてる。

宿の入り口には、蒸気が吹き上げているかまどがあり、蒸し料理もできるようだ。
そうそう、宿名は、まつやだったか。
もちろん、混浴。
畑の仕事を終えて、疲れを癒す夫婦の憩いの湯を、思う。
素朴な山里の湯だ。

注:別棟に、女性専用露天風呂も有る。
  なかは、私にわかろうはずもない。

 


 

 


アイスクリーム屋さんのお風呂(2002.10)

 今日(きょうび)、新しい温泉が出来ても、安い料金で営業される事は少ない。

そんな時代に見つけた、入浴料300円。

場所は、天ヶ瀬温泉からJR杉河内駅の間、国道210号線沿い川側。

通称、湯のつる。

ここで、注目していただきたいのは、山や言葉が出てきている事。
まずは、杉河内。
すぎかわち、とJRなどで表記しているのは、誤りで、地元では、昔から、スギノコーチ、と呼んでいる。
この、コーチは、崖などがせりだして居る場所を指すと言われているように、
慈恩の滝はすぐ側である。

さらに、湯のつる。
この、つると言うのは、坊ガヅルに代表されるように、扇状地のような場所を指すが、もうひとつ、側(そば)と言う方言もある・・・。

さて、感じのいいテラスが有り、山帰りらしいグループが、
木製のテーブルを囲んで、盛り上がっている。

駐車場は結構広く、
アイスクリーム屋さんで、料金を払って入れば、男湯が手前。

誰もいない。
新しい湯船は、きれいで、内湯も岩風呂風、
窓が大きく開いているので解放感がある。
そんなに、おおきな湯船ではないが、一人なので、十分満足。

さらに、左側の扉の向こうは、露天風呂。

混浴ではありません。

このあたりの紅葉は、これからで、

まだまだ、川向こうの緑が美しい。

そぼ降る雨に、一段と立ちのぼる湯煙。

頭にタオルを載せてつかれば、情緒満点。

日曜日の午後なのに、誰も客がいない。
こんなことで、商売になるのだろうか?

アイスクリーム屋さんで、湯上がりに牛乳をもらいながら訪ねてみた。

「沸かしてるわけでは無いから。」と、平気な様子。
泉源は、60度近い温度らしい。

万年山登山のおりには、どうぞ。

昔、私が中学生の頃の万年山登山は、久大線JR引治駅で下車しそのまま歩いて山頂をめざし、柱状節理を眺め、山頂の草台地を縦走し、慈恩の滝横に降りて、JR杉河内駅から乗車、一日満足出来る行程であった。

なつかしいな。

そうそう温泉の紹介でした、なまえは、筏場の湯

上流から、筏を組んで下ってきた船頭さん達が、

川に湧き出る温泉で、疲れを癒した史実に基づいているのかは、知るよしも無い。

 


忘れられた温泉〜2003.4

 きょうび、スキー客を当て込んでか?
湯坪から筋湯に掛けての温泉の多さはどうだ、
温泉だらけである。

そのなかにあって、忘れられた様に誰も来ない温泉がある。
その名も、河原湯

場所は、湯坪と筋湯の
バス停が有る所を見ると、相当古い、温泉場だったのだろう。

今は、二階がこの地区の集会所になっている。
本物です。
その証拠に、蒸気が吹き上げている泉源が、隣に有ります。

料金200円は、安い。
料金箱が有るのみで、誰もいません

なかは、数人入れる程度の湯船です。
温泉の匂いがします。
岩風呂、特有に、表面が熱く、底はぬるめなので、
混ぜて入った方が良い。
右奥の泉源のお湯は触らぬ事、熱いです。

いつ行っても、誰もいません。
それこそ、ヒトリシズカに、入れます。
「ああ、気持ちいい。」
なんて、一人、つぶやいて、笑っちゃいます。
忘れられた本物の秘湯でしょう。

 入浴時には、あらかじめ湯船の温度を確認の事。
ぬるかったり、熱かったりします。
200円返せと、言っても、お賽銭箱から取り戻す訳には、
いきませんので、念の為。

 




2017/07/28 黒部五郎岳テント場〜三俣蓮華岳テント場

 目覚めた朝は、
この黒部五郎岳のテント場から動きたくない、
もう一日、
停留しよう、と考える程の雨。

しかしながら、留まっていたのでは、帰れない。
それだけ、山深くアルプスの最深部まで入り込んでしまった事を、

後悔というか・・・・・・、

濡れたテントをたたみ、
重くなった荷物を担ぐとき、

自分は、何の修行をしているんだろう?
なんでこんなことをやっているんだろうと、
山に居て、帰りたくなったのは、

今回が初めて。

さらに、
三俣蓮華岳手前の分岐で、
さて、真っ直ぐピークを越えて進んだものか、
巻き道を選んだものかと悩んでいると、

向こうからオジサンが登って来て、
雪渓は大丈夫、一か所だけ坂道を注意すれば。

との話、
コースタイムもこちらのほうが近いので、
巻き道を選択。

これが、えらいことになってしまった始まりで、
こちらの雪渓道は、
10mごとにベンガラの赤丸が
あるだけで、
おまけに踏み跡は雨で流され、

白馬大雪渓のように、
ずーっと赤いベンガラの一本道が続くわけ
ではない。

さらに、雪渓の解けた岩道では、夏道の印もつつ
 「おや、ミヤマ
ガラシ。」
いや〜、よく遭難者が出ない事よ。

暑いのに、冷える体は低体温症の始まり、
三俣蓮華岳テン場へと急ぐ。

コースタイム3時間のところ4時間。
もういいや、ぬれたテントでも、と設営して、
ふて寝。

ところが、おや、
いきなり、カーッと熱くなり、火照る頬。

外に出て見ると、
あらま、陽射しが。

やったね、濡れた物を全部外に広げ、
寝袋も乾かし、

見上げれば、開き
始め鷲羽岳。
こうなって来ると、現金なもので、
さっきまでの腐りようは嘘のように消え、
なんだか体も軽く、

まあそれはそのはず、
空身で鷲羽岳へ、それっ!
はあ、これがアルプスだよ〜。

明日行く雲ノ平への
も見え、
 「おお、これこそ
クモマスミレ。」
振り返る三俣蓮華山荘とテン場への道も
ナイスで、
ルンルン。

しかしながら、
高度上がれ、風霧厳しく、

も、鷲羽湖も見え
テン場へ戻り降りるとき、
ふっと、
こうやって北アルプスを歩けているのは、
やはり、
女房や家族の理解あってのものだなあと、
がらにもなく、殊勝な気持ちになって来るのは、
アルプスの清浄作用。

テン場に戻った時点では、
明日こそ期待できそうと、
ずいぶん気を良くしたものだった。

が、
いやはや、
再び夜に雨。


2017/07/29 三俣蓮華岳テント場〜雲ノ平テント場

 雨の撤収にも慣れて、
鷲羽を
見ながら谷川を下る

モミジカラマツやムシトリスミレを見て、
黒部源流の
を通過。

川原に出て石を飛び飛びするも、
本来のザイルが張ってある
渡渉ルートは、水量多過ぎ、

引き返して、
周辺の飛びやすい岩を探しさがしして、

ひやーっ、
転んで落ち込まなかっただけ、まし、
雨で増水した黒部源流の渡渉成功。

さらにその向こうは、急坂が続くと来れば、
トライアスロンだね。

あえぎながらも、
オオバキスミレには
ほんとうに
励まされた。

雪田越えさら渡って
木道出れお花畑で、

日本庭園、スイス庭園と続き、
雲ノ平
テン場到着。

しかしながら、
ああ、ここも、やっぱり〜、
(どしゃぶりではないけれど)
雨。

LoVendoЯ『たどりついたらいつも雨ふり』(Live ver) - YouTube


2017/07/30 雲ノ平テント場〜薬師峠テント場

 ここのところ、もはや、テント撤収の朝は雨というのが、
毎日の基本になってきてるようなアルプス行脚。
雲ノ平の朝も相変わらずの雨。

ミニ涸沢カールのテン場風景というような雲ノ平テント場
だが
水場の水量がすこぶる豊富で、50Aのパイプからどうどう流れ落ち。

雨水使用の雲ノ平山荘からは、
山の冷水が欲しい登山客方が、
わざわざ片道25分かけて、
水汲みに来るというのがなんとも、
歴史ある雲ノ平テン場の面目なり。

ギリシャ庭園とかアラスカ庭園
とか抜けて、
薬師沢へ、
九州祖母山の川上渓谷に架かる吊橋に似たようなものを
渡って
薬師沢小屋横を上がる。

昨日から、降りては登りを繰り返してる、
下ったぶん、登らねばならないというのが、
はあ、物理的には、正しいことだろうけれど・・・・・・。

そうして、緑をバックに白いワタスゲ、黄色いキスゲ、
ハクサンチドリも現れて、
いかにも高層湿原の


イワイチョウの中にピョンピョンとんでるのは、
コバノトンボソウだろうか、
黒部源流で見たものを
オオバノトンボソウとするならなら。

長く飛び出した蕊がおしゃれな
タカネオトギリ、
太郎平
小屋見えて、
おっほー、生ビール
千円

テン場の夜、トランジスターラジオで、
明日の富山地方の天気を聞こうとしたら、
〜♪〜♪〜
パーシーフェイス・オーケストラ「夏の日の恋」が流れ出て、
テント五泊日めの夜、ともなれば、
旅愁に胸キュン・・・・・・。

夏の日の恋 パーシー・フェイス・オーケストラ - YouTube


2017/07/31 薬師峠テント場〜薬師岳〜折立下山

 しーっ、雨を起こさないうちにね、
オオバミゾホウズキ君、帰る前に薬師岳へひとっ走り。

すぐそこかと
思ったら、結構あって、
山の
夜明け早い

山頂寒いので、
直ぐピストン下山。
そうあわてて帰らなくても、今日は晴れだよ〜。」
キヌガサソウ。

テント撤収後は、
山岳警備隊のエアーレスキューが
ブンブンと訓練を始める横を抜け
折立へ向けて最終
下山開始。

キンコウカを撮影してる時だった。

「ここは、くじゅうじゃないよなあ。なあ〜んて。」

九州の山ガールは、元気もいいが、
声もでかい。
ミニスカートで軽々上がって来て、
「私達、なんて相性がいいんでしょう。
 今から、もう一回行こうよ〜。」
などと言われて、
し〜っ、皆が何事かと見てるじゃあないか。
でも、ほんと奇遇だねえ。

おや、くじゅうにも有るけど、
モウセンゴケ
まあ、ここで出会うと、
コイワカガミと一緒、うれしいねえ。

シンデレラ サマー - YouTube