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当店は洋服直し専門店です。直しは好きで子供の頃からしていました。
私が覚えている最初の直しは自分の赤いランドセルでした。小学1年でしたから6才です。
当時の合成樹脂のランドセルは出始めたばかりで質が悪く、数ヶ月するとフタに亀裂が入り終いにはフタが完全に取れてしまうといった代物でした。
 そこで両端を凧糸で何度も縫い会わせ、取れないようにした記憶があります。
それ以外にも自転車のパンク修理、靴と様々な物を直しましたが、失敗と成功を繰り返しながら、いかに綺麗に丈夫で長持ちのする直しができるかを研究してきました。
 服を手掛けるようになったのは、自分で服が作れる中学生なってからです。大人の大きなズボンでジャンパースカートをリメイクして着ました。

今は、新しい服を買う方が安かったりしますが、丈が長かったりすると、どうしても直しが必要になってきます。
又、自分のお気に入りの服は簡単には捨てれず直してでも着たいものですよね。
そんな時、直して着れる喜びを皆さんにも味わっていただきたいと思っています。

また、アート洋服直し専門学校をしています。通信教育ができますので、遠方からでも受講できます。

『直しの例』

 (1)ズボンのポケットのすり切れ直し。殆ど解かりません。

 
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(2)きつくて下のボタンを閉じれなかったジャケットが閉る様になりました(肩パット取り、幅出し、ボタン移動)。スカートのファスナーも上がります(ウエストを多めに出すと腰にもゆとりがでます)。
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『洋服直しの話』
 (2010.6.14)
バブル時代の高価なジャケットやコートが今も箪笥の中で眠っている方はいませんか?
当時の服は肩に大きなパットが入っていて肩の盛り上りが気になり、着たくても時代遅れで、どうも時代に似合っていないのですね。買った時は何万円もしているので捨てるに捨てられません。布地にも凝っていたのですが今は本当にシンプルな布でその年、1年着れれば良いという考えでしょうか?
”でも、今着たいなぁ”と思われる方には、パットの大きいジャケットはパットを小さくするか取り去るのも一つの方法です。肩が凹んで気になる時は肩詰めをすると良いでしょう。簡単に袖山を縫い込むだけでも、随分違います。

 今はカットソー等の薄いフリルの付いた服が流行っていますね。薄くて軽く女らしく、しかも体形を出さず若々しいと至れり尽くせりのデザインです。一昔のバリッとしたキャリアウーマン的な服は流行らないのでしょう。今の風潮は仕事に生きるより楽しむ人生の方が好まれますからね。
 ただ、食べ過ぎだけは気を付けて下さい。気を許すとすぐに体形に表れますから・・・。
年だから仕方がないと諦めている方には幾らでもウエストを出しますが、諦めきれない人は少しだけのウエスト出しをお勧めします。
いつまでも若々しさを保つ秘訣は、化粧ばかりに気を取られず衣装こそに御洒落心をキープする事が大切かと思います。

(豆知識コーナー)
乾燥剤の再利用
板海苔には必ず乾燥剤が入っていますね。これを、ただ捨てるのではなく、衣類乾燥剤としてタンス、押入れ、下駄箱などに入れておきましょう。嫌な湿気やカビから衣類を守ってくれます。
古いワイシャツの利用法 
要らなくなったワイシャツを捨てていませんか?衣類カバーとして利用できます。ビニールや市販されている衣類カバーはどうしても襟の部分に埃がたまってしまいます。でもワイシャツなら風通しも良く、埃、湿気等を吸着し特に襟の部分の埃、色あせなどから衣類をしっかりカードしてくれます。季節代りには洗濯して何度でも使えますよ。

中年、熟年用ハイパーブラ(実用新案)
このブラは体系が崩れかかった、中年以降の女性には嬉しいブラです。
自分でも試作して使っていますが、なかなか調子バッチグーですよ。これを付けるとバストアップ間違い無し、肩も凝らず紐が下がる心配もありません。
ご希望があれば取付けます。あなたのブラもハイパーブラに変身させてみませんか?
着物リフォーム品

着物の帯で座布団カバーを作ってみました。
簡単だし、常に身近で使えるのが嬉しいし、
とても綺麗で目を楽しませてくれます。
この座布団ならいつまでも座っていたい気持ちにさせられますよ。
もし、使わない古い帯があったなら是非作ってみてください。
帯の柄はとてもゴージャスな物が多いので
気分はJapanese discoveryですよ。




「コピー本」

「洋服直し全集」 れB5版 300ページ 
ズボンの丈詰め、袖丈詰め、肩幅詰め革製品の直しなど、あらゆる直しの手順を事細かく世評もまじえながら楽しく説明書きしたものです。

            
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