| 米Web | ミルキークィーン |
食味の違いを第一に決定づけているのは、品種の遺伝的特性であり、環境がこれに続くと言われていま す。この点に着目した私達は現在、食味評価の非常に高い品種ミルキークィーンを食味のよい米の産出 される環境のひとつである三川村で作ることにしました。
ミルキークィーンとは平成元年度より実施さ れた農林水産省のプロジェクト研究「需要拡大のための新形質水田作物の開発」の成果として生み出された品種 です。米の主要成分のうち、デンプンにはアミロースとアミロペクチンの2種類がありますが、アミロ ース含量の低い品種の炊飯米には粘りが強く、老化しにくいという特徴があります。ミルキークィーン はアミロース含量が10%程度とコシヒカリの2/3程度しかない低アミロース米です。従ってミルキ ークィーンの炊飯米は遺伝的にあらゆる産地のコシヒカリより粘りが強く冷めても硬くならないという ことが言えるのです。
この品種を三川村という優れた環境で栽培したことにより食味面では当初予測し ていた以上の素晴らしい結果が得られたと自負しております。ただ数量については三川村米ミルキークィーンは まだ作付けを初めてから3年目であり、面積も少ないことから限りがあります。初年度、そして初年度 の倍作付けした2年目も新米の収穫を待たずして完売しています。今後も、ご希望されるお客様の数を 見ながら作付け面積を増やして行く予定ですが、売り切れの際はご容赦下さい。(新米の出荷は10月 中旬頃からです。とれたての味覚はまた最高です。早めのご予約をおすすめ致します。)
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