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名前:東 昭(あきら) どちらかというとのんびりした性格だと思う
昭和40年生まれ 東京都世田谷区出身
明治大学 農学部 農学科卒(作物生理学研究室)
「水稲における新型多収性品種の生理生態的特徴とその品種間差異」 というのが大学時の研究テーマ。 なにやら長いが、当時、勉強には熱心ではなかった。(今になって「もう少し勉強してお けば良かった」とご多分に漏れず後悔したりしている時があったりする。)
↓こんな事を考えの中心に置いて活動しています
1.《自ら生産に関与し、収穫されたありのまま米をお届けします》
大学時代の恩師である
東大名誉教授、故角田公正先生にいただいた「米は粒のまま美味しく食べられる」という
言葉についてあるとき「この言葉に集約される優れた米の特性とは一体何なのだろうか」と自分にもう一度問い直してみようという気になりました。(=例えば粒のままおいしく食べられる。すなわち味付
けのための加工段階がないので一般消費者でもその方法によっては安全性を完全に掌握することができる。また、粒すなわち種子の部分を
可食部としているので保存性が抜群によく、この点でも安全性が高い。米袋に賞味期限が書かれていない
のはその必要がないからなのです。
このように米には他の食品に比べ普段見落としがちな様々な優れた特性がある)そして導き出されたこの特性を最大限に生かすには、
収穫されたありのままの米を直接一般の消費者の方々に届ける事が不可欠。」という結論に至り、平成11年、世田谷で米穀店登録をし、現在のところ三川村生産者と
一体となって直接消費者の方に良質なお米をお届けしています。
2.《健全な環境の維持が大切であると考えています》
健全な環境の維持が大切で、健全な環境は健全な作物をつくり出し、健全な作物は人においしいと感じ
させ、それが快適な生活にもつながって行くと考えています。(おいしいものを食べたときには意外に
大きな満足感が得られているのではないでしょうか。)
3.《現在ミルキークィーンという品種に力を入れています》
やはり大学時代の恩師である、角田公正先生からある時「米の食味を先ず第一に決定づけてい
るのは品種の遺伝的特性でありこれに勝る要素はない」というアドバイスをいただき、同時に農水省
の農研センターで育成されたこの新品種を推奨されました。それ以来、わたしは「ミルキークィーン」
をねばりのあるお米を好む平均的な日本人がおそらく「もっともおいしいお米」と感じるであろう品種と
位置付け、この品種に特に力をいれています。
皆様の中には有名産地銘柄のコシヒカリを買ったのにあまり他の産地との差を感じられなかったと言う
経験をされた事のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
経験がお有りだとしたら、それは産地が食味を左右する要素としてそれなりに重要ではあるものの、
品種に勝るものでは決してないということを顕著に示している例と言えるでしょう。
そして私は「コシヒカリ」の産地間較差から一歩先に進んだ良食味米が「ミルキークィーン」だと捉えて
います。「ミルキークィーン」はその遺伝的特性によりあらゆる産地の「コシヒカリ」よりも粘りがあり、
冷めても硬くならない米であると言えます。
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